name: エンドゥー
type: HUmar
id: REDRIA

ルーラへ  ケイシーへ

 

 エンドゥー/対戦モードCOM台詞


試合開始(敵側)
「意外とアレだろ? 強いんだろ? キミは…」
「フッ、見せてくれよ キミの正義とやらを」
「くそっ、カラダが… またか…アァァ」
「ふっ…。お互い正々堂々と戦おうじゃないか!」


試合開始(味方側)
「一つ友人として忠告しておこう。相手はヒヨコだ」
「心づよいな!キミがいるだけで安心だよ」
「うまく通じ合っていこうじゃないか。頼むよ」
「悪いな… キミの力まで借りるとは」


HPが半減
「ふん。思ったよりも手ごわいか…」
「まぁいい、所詮は井の中の蛙だ」
「世の中そう上手くはいかないことを教えてやろうか」
「そろそろ反撃しないとまずかろう…」


ダイスボーナス
「強くなるということは 戦場では唯一の礼儀だ」
「力か… 確かに何よりも明確な真理だな」
「うあああ、体が…… くうう」
「遊びに本気出しちゃまずいか…」


本体攻撃回避
「なんだ? その程度でオレと戦ってたのか?」
「オットット そんなにマジになんなよ」
「ヒュ〜ッ!ナァ〜イスな攻撃だ♪」
「戻ったら伝えてくれ。エンドゥーは強かったと」


味方本体に防御C.A.R.D.
「遠慮するなよ。友達だろ」
「悪いが仲間をいじめるのはやめて貰おうか」
「いい気になってると、足下をすくわれるぜ」
「最近の敵の能力はあなどれないな。C.A.R.D.の進歩か」


コスト6以上装備
「力の差に気付くのが遅過ぎるんじゃないか?」
「悪いけど、勝つことしか興味がないんだ」
「キミのために用意しておいた。楽しんでくれ」
「どうだいこいつの醜さと強さ……美しいだろう?」


勝利・試合終了
「そりゃ、そうだろ」
「ま、こんなもんだろ」
「悪いな、あまり遊んでる暇はないんだ」
「退屈な遊びに付き合った。感謝してほしいものだな」 


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PHANTASY STAR ONLINE Episode3 (C)SONICTEAM/SEGA.2000.2003